気を遣いすぎて、
人といるだけで疲れてしまうあなたへ
気を遣いすぎる
人のための老子
「いい人」をやめずに、人間関係の消耗を手放す、2500年前の技術
老子は、やさしくない。
人と会ったあと、どっと疲れていませんか。
相手の顔色を、つい見てしまう。 場の空気を、読みすぎてしまう。
「変に思われなかったかな」と、帰り道にひとり反省会。
頼まれると、断れない。 言いたいことがあっても、飲み込んでしまう。 褒められても、「いえいえ」と受け取れない。
まわりには「気がきく、やさしい人」と思われている。 でも、その内側では―― あなたの何かが、誰にも見えないところで、少しずつすり減っている。
ボールペンの芯が、外から見えないまま減っていくように。
そして、ある日ふと、思うんです。
「どうして、こんなに一生懸命やっているのに、報われないんだろう」
「どうして、優しくしている方が、疲れていくんだろう」と。
先に、はっきりお伝えします。
それは、あなたの性格のせいでも、気にしすぎでもありません。
「力の使い方」を、教わっていないだけです。
気を遣えること。
空気を読めること。
人の痛みに気づけること。
これは、欠点ではありません。
むしろ、ほとんどの人が持っていない、まれな才能です。
ただ―― その才能の「使いどころ」を、誰も教えてくれなかった。
だから、全部に気を遣ってしまう。 全員に好かれようとしてしまう。 そして、すり減る。
才能のせいではなく、使い方。
ここが変われば、あなたは消耗から、解放されます。
その「使い方」を、2500年前に、とことん考え抜いた人がいます。
老子(ろうし)です。
あなたが知っている老子は、入口にすぎません
老子と聞くと、多くの人が、こう思います。
「あるがままに、生きよ」
「やわらかく、流れに身をまかせよ」
「欲を捨て、足るを知れ」
おだやかで、やさしくて、ちょっと悟ったような――そんなイメージ。
でも、それは誤解です。
老子は、「あるがままでいい」とは、一言も言っていません。
老子は、戦乱の時代を生きながら、 「どうすれば、身を守りながら、物事を成し遂げられるか」を 徹底的に考え抜いた、冷静で、したたかな戦略家でした。
弱さは、負けではなく、消耗せずに勝つための戦略。 やわらかさは、硬いものに勝つための技術。 足るを知るとは、あきらめではなく、危険ラインを見極めるサバイバル。
老子は、やさしくない。
やさしい顔をした、この上なく実戦的な「生き残りの書」なのです。
そして、この講座を作る中で、わたしは、一つのことに気づきました。
気を遣いすぎる人は、
実は老子に、一番近い人だった
考えてみてください。
人と人のあいだを流れる、目に見えない空気。
言葉にされない気持ち。
それを、誰よりも敏感に感じ取っているのは――気を遣う人です。
相手に合わせる。
低い姿勢でいる。
自分の力を、ひけらかさない。
見えないところで、人を支える。
言葉にせず、察する。
これ、全部、老子が「理想の生き方」として説いた技術そのものです。
つまり、あなたは、 老子が2500年前に描いた、一番強い生き方の才能を、 生まれつき、持っているのです。
では、なぜ、そんなあなたが、すり減ってしまうのか。
足りなかったものは、たった一つ。
「選ぶ」こと。
気を遣う才能は、ずば抜けている。 でも、その気遣いを、全部に、全員に、使ってしまっていた。
だから、この講座の答えは、これです。
気遣いは、
やめなくていい。
選んで、
遣えばいい。
この人には、遣う。この場面では、遣わない。 今日は遣う。明日は、休む。
それができるようになるだけで、 あなたの気遣いは、あなたをすり減らすものから、 あなたとまわりを生かすものに、変わります。
この講座を終えるころ、あなたはこうなっています
- 人と会ったあとの「どっと疲れる」感覚が、減っていく――気遣いを「選んで遣う」技術を手に入れるから
- 断れない自分を、責めなくなる――断ることは冷たさではなく、自分という器を守ることだと分かるから
- 褒め言葉を、素直に受け取れるようになる――「受け取ることも、呼吸の半分」と気づくから
- 「全員に好かれなきゃ」の呪縛から、自由になる――安心できる人は、何人いれば足りるかが分かるから
- 言いすぎ・謝りすぎが減り、かえって信頼される――短いほうが、やさしく届くと体感するから
- 成功や評価が「こわくなくなる」――なぜ上り調子で不安になるのか、その法則が分かるから
- 「いい人をやめなきゃ」と思わなくて済む――やめるのではなく、選ぶ、という第三の道が手に入るから
- 手放すことが、こわくなくなる――見えない「流れ」に、ゆだねる感覚が分かるから
全7回・各回およそ40分の動画講座
▶ 無料公開中 第1回|なぜ、正しいのに報われないのか
あなたの頑張りが空回りする理由。心の中に飼っている「内なる正論お化け」の正体。
第2回|強い人から滅びていく世界の法則
褒められると落ち着かない、成功がこわい――その感覚は弱さではなく「法則を読むセンサー」。
第3回|二つの世界 ― なぜ弱さを選ぶのか
すり減る「出すしかないパー」と、すり減らない「選んで出すパー」。その決定的な違い。
第4回|戦わずに勝つ ― 水のように生きる技術
気を遣いすぎる・断れない・言い返せない。その「弱さ」を4つの武器に変える方法。
第5回|無為と不言 ― 言わずに、動かす
前置き・謝罪・言い訳を手放す。短いほうが、やさしく届く理由。
第6回|足るを知る ― 焦りとの付き合い方
「安心のバケツ」に開いた二つの穴。なぜ、いくら安心をもらっても満たされないのか。
第7回(最終回)|削ることで、見えてくるもの
手放すことは、失うことではない。7回すべてが一つになる、最後の答え。
講師:ころ(合同会社こころと言葉 代表)
心理学・哲学・脳科学を組み合わせた独自の視点で、 個人・法人を問わず「人の心の動き方」を伝えてきた。
法人向けの外部心理顧問、組織変革研修、講演活動に加え、 個人向けの動画講座・診断ツールを多数展開。
むずかしい思想を、日常の言葉に翻訳して届けることを得意とする。 本講座も、2500年前の老子を、 「気を遣いすぎる、今日のあなた」のための実用書として読み解いていく。
【年内限定・ローンチ記念価格】
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この講座は、今回が初めての公開です。
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見て、「これは自分のための講座だ」と感じたら。 そのときだけ、進んでください。
いい人を、やめなくていい。選べるようになるだけで、人生は軽くなる。
追伸:
もし、あなたが今、 「気を遣うのをやめたいけど、やめたら自分じゃなくなる気がする」 と感じているなら。
安心してください。 この講座は、あなたに「気遣いをやめろ」とは、言いません。
あなたのやさしさは、才能です。 手放すのではなく、選んで遣えるようになるだけ。
それだけで、あなたのやさしさは、 あなたをすり減らすものから、あなたを遠くまで運ぶものに変わります。
2500年前の老子が、こっそり用意していた、 気を遣いすぎるあなたのための「答え」を、受け取ってください。
カリキュラム
- 1 Section
- 7 Lessons
- 期限なし
- 本編 ― 全7回7 Items気を遣いすぎて、すり減ってしまうあなたへ。全7回を通して、2500年前の老子の知恵を「今日のあなた」の言葉に翻訳してお届けします。気遣いをやめるのではなく、選んで遣えるようになる――そのための7つの視点を、順番に受け取ってください。
